定期的な検査が大切な肝臓がん|早期発見と早期治療で改善可能

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40代以上の方は要注意

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男女問わない罹患の可能性

胸腺腫瘍と呼ばれる病気は、男女で罹患率に違いはない病気なのです。胸腺腫瘍とは、「Tリンパ球」と呼ばれる白血球をつくっている、胸骨の裏側かつ心臓の上前部にある胸腺に発症する腫瘍のことを指します。握りこぶしほどの大きさで生まれてから小児期にかけての免疫を担う働きをしていますが、成長とともに徐々に小さくなっていき、成人する頃には退化して脂肪組織となります。この退化した脂肪細胞から発生するのが胸腺腫瘍なのです。胸腺がんと比べ腫瘍細胞の増殖スピードは比較的ゆっくりとしていて、被膜外に広がることはまれではありますが進行すると肺や心臓、胸腔など周囲に広がることもあります。

どんな治療法があるのか

初期段階ではほとんど自覚症状のない胸腺腫瘍なので、大事に至る前に発見するには定期検診をこまめに受ける必要があります。万が一見つかった場合、「外科治療」「放射線治療」「薬物治療」の3種類の治療方法があります。症状をきちんと把握したうえで、担当医と今後の治療方針を納得のいくまで話し合うようにしましょう。自分の身体のことは自分が一番分かっているはずなので、全てを医者任せにして「先生がそう言ったから」と納得していないのに受けいれてしまうことのないようにするのが良いでしょう。胸腺腫瘍は一般的に手術での摘出が多いようですが、手術後に放射線治療を行ったり、手術は行わず、放射線治療と抗がん剤やがん細胞の増殖を阻止する効果のあるホルモンを投与する薬物治療を併用するという方法もあるようです。